お知らせ
2022年04月01日
令和4年度予算のご報告

令和4年度の予算と事業計画が令和4年2月17日(木)に開催された組合会で承認されましたので、その概要をお知らせします。

【一般勘定】
一般保険料率を前年度と同じ9.8%に据え置きとした結果、予算総額は前年度とほぼ同額の14億59百万円となりました。
収入はそのほとんどが皆さまからの保険料によって賄われています。今年度は、前々年度から続くコロナ禍が一定の収束に向かい、業績に与える影響が軽微になることを見込み、前年度より53百万円増額としました。
支出は皆さまが前年度に比べて医療機関を受診する機会が増えることを想定し6億53百万円、皆さまの健康増進をお手伝いするための保健事業費として73百万円、ともに前年度にプラスして計上しました。
また高齢者の医療費を支えるための拠出金として4億37百万円を支出します。前年度より減少しましたが、支出総額の3割を占めており健康保険組合にとって未だ大きな負担となっています。

【介護勘定】
健康保険組合では、市区町村に代わり40歳以上の方々から介護保険料を徴収しています。わが国の高齢化に伴い増加する介護費用の財源となる介護納付金を支出するため、介護保険料率は昨年度と同じ1.8%に据え置きとし、予算総額は前年度とほぼ同額の1億42百万円といたしました。
令和4年度も将来の医療費を抑制するため、従来の保健事業に加えPepUpを活用しながら、疾病予防や健康づくり、病気の早期発見・早期治療の喚起等に努めてまいりますので、当健康保険組合の事業運営に一層のご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。